感度が下がることも?術式によるリスク・デメリットまとめ

包茎はデメリットだらけ!でも、治療を行うにしても正しい知識をつけて臨まなければ感度の低下や手術の後遺症など様々なトラブルを起こしてしまう可能性があるので注意が必要です。包茎の手術費用が格安になっている今日、手術費用のみで治療法を選ぶのは危険です。当サイトでは「失敗しない包茎手術」のためのクリニック選びや術式選びについてまとめてみましたので是非チェックしてみてください。

感度が下がることも?術式によるリスク・デメリットまとめ

包茎手術で感度が下がることがある?その原因は?

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長年の悩みから解放されるために、包茎手術を受けたとしても、その結果、代わりに感度が下がるのは辛いですよね。確かに、包茎手術を受けた後から、感度が下がったという事例を耳にすることがあります。しかし、原因を知り、手術の術式を選択すれば、安全に包茎手術を受けることができます。

そこで、なぜ包茎手術で感度が下がることがあるのか?その原因を解説します。

手術後に感度が下がる原因とは?

包茎手術の後に感度が下がってしまう原因は、性感帯を切除したことが原因だと考えられます。なぜなら、包茎手術には複数の術式の種類があり、中には包皮と一緒に性感帯も取り除いてしまうものもあります。

しかし、性感帯は一つではなく、またその感覚には個人差もあるため、一つくらい取り除いてもまったく問題がないことも多くあります。したがって、健康面で害がなく、性交渉も可能な範囲であれば性感帯を取り除くことはそれほど問題だとされていません。そのため、人によっては性感帯の除去の影響がでてしまい、感度が下がったと感じているのだと思われます。

感度を下げることなく包茎手術を受けることは可能?

感度が下がるリスクを冒すことなく、包茎手術を受けることは可能です。それは、性感帯を傷つける恐れのない術式を選択し、包茎手術を受ければいいのです。包茎手術の術式には種類があり、種類の違いによって切り取る包皮の位置が変わります。

したがって、性感帯の違う位置にある包皮を切り取る手術を選ぶことで性感帯を気づけずに包茎手術が可能です。そして、陰茎の性感帯には「亀頭」「包皮内板」「包皮小帯(陰茎小帯)」「陰のう」の4つの部位があるため、手術を受ける予定のクリニックに相談し、この部分を傷つけない術式を提案してもらいましょう。

術式によるメリット・デメリット

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包茎手術には複数の術式の違いあり、それによって除去する包皮の位置が違ってくることは説明しました。

詳しいことは、クリニックの専門の先生に相談することが必要ですが、自分でもどんな術式があるのか知ることで、より間違いのない選択ができるでしょう。下記では、包茎手術の代表的な術式の内容と、そのメリット・デメリットを比較します。

クランプ型

クランプという包茎手術専用の器具を用いて行われる術式です。アメリカでは子どもを対象としてよく使われる術式ですが、成人でも行うことが可能です。比較的容易な術式であるため、費用も安く、ベテラン医師だけでなく、新米医師でも手術が行えます。

手術時間も10〜15分程度で終えることが可能で、出血がほとんどない比較的簡易な術式です。デメリットとしては、性感帯である「内板」を切り取ってしまう可能性があることです。さらに、手術後に切断跡が残りやすい他、手術後の包皮は、切断部を境にツートンカラーになりやすく、包茎手術を受けたとがバレる可能性は高い方法です。

亀頭直下法

亀頭直下法は、亀頭のすぐ下の部分の包皮を除去する術式で、手術後の縫合後も目立たなくでき、ツートンカラーも防ぐことができる方法です。

しかし、亀頭のすぐ下の包皮には、性感帯である「内板」という神経の集まった部分も含まれている他、陰茎裏側の亀頭と包皮を繋ぐ「包皮小帯(陰茎小帯)」も除去されてしまうことがあります。3つの代表的な術式の中では、最も費用が高額であるため、病院側としてはこの手術を勧めてくることも多くあります。

環状切開法

環状切開法は、陰茎の包皮を環状に除去する術式です。この術式であれば、亀頭直下法と違い、性感帯である「内板」や「包皮小帯(陰茎小帯)」を除去する心配がありせん。

しかし、環状に切り取った部分の上下の皮を縫合するため、縫合部分を境にツートンカラーになること多くあります。クランプ型と違い、切断部分については、丁寧に縫合することで、目立たなくすることができます。

術式の違いによって、費用や術後の状態に違いありますが、性感帯を傷つける可能性が低く、感度が下がるリスクの少ない術式は、「環状切開法」です。

しかし、3つ術式の中で、最も費用をかけずに手術できるのは「クランプ型」となっています。それぞれの特徴を理解した上で、納得できる方法を選びましょう。クリニックの先生に対しても、気になった部分は、出来るだけ詳しく相談することが、包茎手術を成功させるポイントです。